プログラマーとは?仕事内容や適正を現役プログラマーが紹介するよ!

プログラマーの仕事

「プログラマーってどんな仕事してるの?」

「パソコンを使って何をしてるのか知りたい!」

「自分でもプログラマーになれるの?」

プログラマーという職業は知っているけど、具体的に何をしているのかわからないという方のほうが多いでしょう。

プログラマーの仕事を簡単に説明すると、パソコンを使って

  • WEBサイト
  • スマホアプリ
  • ゲーム

などを作るお仕事です。

そして、プログラマーが作ったサービスが世に出れば、この世界の誰かがそれを利用し生活を豊かにすることができるのです。

とても夢のある仕事ですよね。

そして、プログラマーには学歴や成績に関係なく誰でもなることができます。

なぜなら、プログラマーにとって大切なこととは「やる気」と「向上心」を持っていることだからです。

「そんなこと言ってもプログラマーって難しいんじゃないの?」

僕もプログラマー(PG)になる前はそう思っていました。

キツネ

プログラマーってパソコンでカタカタして何か難しそうなことやってるんでしょ?

ってイメージしかありませんでしたから。

でも、実際にプログラミングを学んでみると、難しいよりも「楽しい!」という気持ちのほうが圧倒的に強くなります。

もちろん、頭はたくさん使いますが「何もないところから何かを作り上げていく」ことに楽しさを感じられるのです。

ここに楽しさを感じられる方は、プログラマーとしての素質が十分にあります。

そして、プログラマーはパソコン1台あれば、どこにいても仕事ができるところも魅力的です。

キツネ

「パソコン1台あればいい」なんてカッコよすぎ!

今回はそんなプログラマーの

  • 仕事内容
  • 年収
  • プログラマーになる方法

これらについて、現役プログラマーである僕が、これからプログラマーを目指す方に向けてわかりやすく解説します!

プログラマーとは?

プログラマーとは「プログラミング言語を使って、システムを開発する人たち」のことを指します。

もっと簡単にいうと「コンピューターが理解できる言葉を使って、WEBサイトやアプリを作る人たち」のことです。

「このボタンを押したらメニュー画面を表示して!」って命令を、コンピューターに伝えてあげる必要がありますが、コンピューターに日本語は理解できないのです。

だから、日本人には日本語で、アメリカ人には英語で話すように、コンピュータにはプログラミング言語で伝える必要があるんです。

さらにいうと、コンピューターは自分で考えることができないので、プログラマーが指示したこと以外は基本的にやりません。

そのため、プログラマーは指示したいことを事前に組み立てて、プログラミング言語でコンピューターに正しく伝えているのです。

プログラミングについて、もっと詳しく知りたい人はここを読んでね。

プログラマーの仕事内容

プログラマーは「システム開発」をするお仕事です。

システム開発とは、簡単にいうと「プログラムされた何かしらのシステムを作ること」です。単に「開発」と呼んだりもします。

システム開発の中には、さきほど紹介したプログラミングという作業や、開発したシステムが正しく動いているかのテスト、SE(システムエンジニア)との連携などがあります。

プログラマーの仕事内容は勤めている会社によっても違ってきますが、「プログラミング」がメインの仕事になることには変わりありません。

キツネ

プログラミングをしてシステムが出来上がったときは何とも言えない達成感があるんだ! ここに楽しさを感じられるかが大事!

SEとプログラマーの違いとは?

プログラマーと似たものに「SE(システムエンジニア)」という職種があります。

プログラマーが「プログラミング」をすることに対して、SE(システムエンジニア)はプログラミングするための「設計書」を作成します。

また、SEは設計書を作成するために「要件定義」という作業も担当します。

これはお客さんが求めているシステムの仕様を決めるための資料を作成したり、打ち合わせをする作業のことです。

プログラマーはこの設計書を見ながら開発(プログラミング)を進めていくんですね。

プロジェクトによっては、設計書がない状態で開発しなければいけない場合や、簡単な設計書はプログラマー自身で作る場合もあります。

ですが、基本的には以下の流れでプロジェクトが進んでいきます。

  1. SE(システムエンジニア)が要件定義をし、設計書を書く
  2. プログラマーが設計書をもとにプログラミングする

SEとプログラマーで作業を分担することで、プロジェクトを効率よく進められるのです。

キツネ

それぞれ役割が違うだけで「プロジェクトを成功させる」というゴールは一緒だよ!

プログラマーの種類

プログラマーといっても、開発するものによっていくつか種類に分けられます。

その中でも人気のあるプログラマーは以下の4つです。

  • ゲームプログラマー
  • アプリケーションプログラマー
  • Webプログラマー
  • AIプログラマー

どれを選んでも後悔しないくらい需要があるので、純粋に自分のやりたい職種を選んでいいと思います。

ただし、途中で「やっぱり違うプログラマーになりたい」と方向性を変えることのないよう慎重に選んでください。

プログラマーの種類によって扱う言語やスキルが異なるため、新しい分野の知識を覚えるのにまた多くの時間を使うことになります。

プログラマーの種類についてもっと詳しく知りたい方は「もう迷わない!プログラマーの種類から自分に合った職種を探そう!」をお読みください。

キツネ

後悔しないようにプログラマーの種類をしっかり理解しておこう!

年収はどのくらい?

勤めている会社や年齢、勤続年数などによっても変わってきますが、だいたい年収400万~600万くらいが多いのではないかと思います。

フリーランス(会社に属さない)になれば、700万~1000万くらいは簡単に上がるでしょう。

お金の話だけでいえば、プログラマーはとても夢のある仕事です。

この背景として、今のIT業界はどこも人材不足と言われていて、どの会社もプログラマーを欲しがっている状態です。

そのため、転職活動をすれば簡単に内定がもらえ、同時に前職よりも給料が上がることが多いのです。

また、フリーランスになれば単価交渉(1ヶ月の給料)も自由になり、年収がサラリーマンに比べて上がりやすくなります。

そして、このプログラマー不足はしばらく続くと言われています。

プログラマーとして手に職をつけることができれば、今後「仕事に困るかも」という不安は消え去るのです。

プログラマーに必要なスキルは?

プログラマーにとって必要なスキルはたくさんあります。

ざっくりまとめるとこんな感じ。

  • コミュニケーション能力
  • プログラミング能力
  • タイピング能力
  • 情報収集能力
  • 幅広いIT知識

キツネ

ちょっと難しいかもしれないけど、これらは仕事をしていく中で覚えられるので大丈夫! でも、学び続ける姿勢は必要だよ!

プログラマーはどんな人に向いている?

プログラマーに向いている人は、以下のような特徴を持っています。

  • 何事も考えることが好き
  • 何かを作り上げることが好き
  • 新しいことを覚えることが好き
  • やりがいのある仕事を求めている
  • 諦めない心を持っている
  • デスクワークがしたい

逆にいうと

  • 頭を使いたくない
  • モノづくりに興味がない
  • ずっと同じことをしていたい
  • やりがいよりも機械作業が好き
  • 諦めやすい
  • 体を動かすほうが好き

このような方は、プログラマーとしてやっていくのは少し難しいかもしれませんね。

プログラマーになるには「やる気」が大切

プログラマーになるためには、「情報系の大学を出る」「理系で成績優秀でなければいけない」なんて思っていませんか?

そんなことはまったくありません!

実は、高卒でも未経験でもタイピングができなくたってプログラマーにはなれるんです!

キツネ

僕自身も、高卒で未経験の中途採用でプログラマーに転職してるよ!

もちろん、誰でもプログラマーになれるというわけではありません。

「プログラマーになりたい!」という強い気持ちや向上心を持っている方だけがプログラマーになれるのです。

これは「IT業界がプログラマー不足でとても困っている」という現状が関係しています。

今は学歴や成績、経験だけでなく、プログラマーとしての「素質」や「やる気」を見て「育てれば伸びそう!」と思った人を採用する「ポテンシャル採用」を取り入れている会社が多いのです。

そして、その「素質」や「やる気」を手っ取り早くアピールできる方法が「プログラミングスクール」です。

プログラミングスクールに通うことでプログラマーに転職しやすくなるメリットは本当にたくさんあります。

  • 独学と違い、勉強に迷うことがない
  • わからないところも講師に聞くことができる
  • 短期間(1ヶ月~3ヶ月)で必ずスキルアップできる
  • プログラミングスクール側でシステム会社を紹介してくれることもある
  • 面接時に「スクールで作ったシステム」を見せることができる
  • 面接時に「プログラミングスキル」をアピールできる
  • 面接時に「やる気」をアピールできる
  • 転職後もスムーズに仕事ができる

プログラミングスクールを卒業しているというだけで、ある程度の能力とやる気が保証されているので、会社としても積極的に採用しやすいのです。

キツネ

僕の会社でも「プログラミングスクールを卒業した」というだけで採用が通りやすいよ!

まとめ

  • プログラマーはプログラミングをし、Webサイトやスマホアプリなどを開発する(作る)仕事
  • プログラミングとは、コンピューターにプログラミング言語を使ってやりたいことを命令する作業
  • プログラマーに学歴や成績は関係なく、高卒や未経験でもなれる
  • どこの会社でもプログラマーは常に不足している
  • プログラマーになるためには「やる気」をアピールできればいい
  • プログラミングスクールを卒業すれば、プログラマーに転職しやすい

もし、あなたが「将来への不安」や「今の職場に不満を持っている」のでしたら、プログラマーの世界に飛び込んでみませんか?

「やりがい」や「年収」、「将来への安心感」など、あなたが悩んでいることはプログラマーになることで解決できるかもしれません。

プログラマーのスキルは一生使えるスキルです。小学校のプログラミングが必修化されても、自分の子供に教えることだってできるようになります。

あなたが本気で「プログラマーになりたい!」と考えているのなら、自分への「投資」だと思ってプログラミングスクールに申し込んでください。

それが「プログラマーになる1番の近道」です。

人生は限られているので、あなたが本当にやりたいことのために「時間」と「お金」を使ってください!

テキストのコピーはできません。