Webエンジニアである僕の年収を大公開!【未経験からの転職】

プログラマーの年収

僕は26歳のとき、未経験から中途採用でWebエンジニア(Webプログラマー)に転職しました。

そんな僕の「入社してからのリアルなエンジニアの年収」を知りたくないですか?

だって「エンジニア 年収」で検索すると、どこのサイトも年代やプログラミング言語での「平均年収」がヒットするばかりだったので、これじゃあ参考にならない人もいるのかなと思ったんです。

それに、エンジニアは実力次第で年齢や経験に関係なく年収が上がったり下がったりする職種なので、平均年収を参考にしたところであまり意味がないんですよね。「会社勤め」と「フリーランス」の年収が倍以上違うなんてのはよくある話ですし。

なので今回は、エンジニアの「平均年収」ではなく「僕が実際にWebエンジニアに転職してからの年収」を紹介しようと思います!

プログラマーの平均年収はあてにしない

僕の年収を発表する前に、先にプログラマーの平均年収も確認しておきましょう。

厚生労働省が出している「平成27年賃金構造基本統計調査」を見てみると、プログラマーの平均年収は「416万900円」となっています。平均年齢は「32歳」でした。

ただ、これはあくまでも平均なので実際の年収は企業によっても変わってきます。

年収を公開している他のサイトをいくつかピックアップして、それらのサイトから年収幅も出してみました。

  • 20代の平均年収・・・250万円~400万円
  • 30代の平均年収・・・300万円~450万円
  • 全年代の平均年収・・・400万円~500万円

サイトによってバラつきがあることがわかりますね。

キツネ

公開されている平均年収はあてにならないかも?

プログラマーという職種は実力主義の一面もあり、実際の年収は「年齢」や「勤続年数」よりも「実力」で大きな差が出たりします。

もちろん、一部の大手企業のような年功序列でベースアップする(給料が上がる)ところもあります。

ですが、最近のIT業界は「能力」や「実績」で評価されやすい傾向にあるのも確かです。

年収は勤めている会社やその後のキャリアによっても変わってくるので、平均年収は参考程度にしておきましょう。

プログラマーのキャリアについては「プログラマーとSEの違いは業務だけ!好きを極めて価値を出そう!」に詳しく書いていますので、気になる方はどうぞ。

Webエンジニアの年収は?

では、お待ちかねのWebエンジニアとしての僕の年収を発表します!

と、その前に僕がエンジニアになったときの求人条件も書いておきますね。

  • 給料は18万円くらい
  • 残業代完全支給
  • 土日祝休み
  • 未経験歓迎
  • 研修制度あり
  • 年末年始休暇あり
  • 昇給年1回
  • 賞与年2回

ちなみに入社してからわかったことですが、有給休暇が年に20日分もらえるだけでなく、すべて使い切ることが許されている会社でした。

また、残業も他の会社に比べてかなり少ないほうだと思います。(入社時は毎日2時間くらい頑張ってましたが…)

そんな会社に僕がWebエンジニアとして転職した1年目の年収はざっくりですが、だいたい「320万円」くらいです!

給料のほかに残業代とボーナスが出るので、合わせるとそのくらいになります。

この年収が多いか少ないかは人によるでしょうが、エンジニア未経験でもらえる年収としては多いなと感じています。

前職は別業界でしたが、給料が23万円(みなし残業込み)のボーナスなしで300万円以下だったので。

キツネ

当時は土日休みやボーナスがあるだけでもかなり嬉しかったよ!

その後も順調にスキルアップしていき、今では開発リーダーや新入社員の教育担当なんかもやっています。

そして気付けば30歳を超え、年収は「500万円」を超えていました。

先ほどの紹介した平均年収と比べると、だいぶ高額だと思います。

30歳での年収が、全年齢の平均年収のMAX値くらいになってますので。

僕がここで伝えたいのは

初任給は少なくても、スキルアップすることで年収はどんどん上がるよ!

ってことなんです。

高卒の未経験エンジニアの年収は高い?低い?

新卒であれば学歴などで年収が変わってくることも多いですが、中途採用の場合は話が別です。

中途採用の場合、だいたいどこも「プログラミングスキル」や「能力(ポテンシャル)」が採用基準になるため、学歴をほとんど見ていません。

学歴はあくまで、社会人経験のない方を採用するための1つの判断材料なのです。

キツネ

高卒でも大卒でも、中途採用なら学歴は関係ないよ!

では、プログラミング未経験の場合はどのくらいの年収になるのでしょうか?

僕が高卒の未経験でエンジニアに転職したときの初任給は18万円ほどでした。

他の転職サイトなどを見ても、だいたい18万円~20万円くらいが多いです。

それ以上出している企業は、みなし残業であったり、入社した初日に出向などのブラックな企業だと思っています。

未経験での採用には、教育するためのコストが必ず発生するため、企業はそのコストも考えて給料を決めています。

つまり、未経験でも年収が高めに設定されている企業はとても危険なので、エンジニアへの転職を考えている方は十分に注意してください!

エンジニアで年収1000万円超えは現実的?

正直なところ、会社勤めのままでは年収1000万円超えは難しいと思います。

サラリーマンでそのレベルの給料をもらえるのは、役員などの本当に限られた人間だけでしょう。

そんな限られたポスト(役職)の椅子取りゲームをするよりも、もっと現実的に1000万円を狙える方法があります。

それは、フリーランス(個人事業主)になることです。

IT業界では、1ヶ月分の仕事を外部のエンジニアにお願いすると、50万円~70万円ほどの単金(1ヶ月の給料額)が相場となっています。

ですが、フリーランスになれば自分で単金を決められるため年収を上げやすいのです。

この単金は能力によってどんどん上がる仕組みになっていて、SE(システムエンジニア)がやるような設計などもできれば単金100万円も可能です。

仮に単金50万円の仕事しか見つからなくても、1ヶ月で2つこなすことができれば単金100万円と同じになります。

僕の周りにも、20代、30代でそのような方がゴロゴロいますので、年収1000万円は努力次第で狙える数字だと思っています。

まとめ:年収を上げたいならエンジニアに転職しよう!

僕のように年収や休みに不満を持っている方は、エンジニアへ転職することをおすすめします。

学歴や資格に関係なく、経験がなくても「年収アップ」や「土日休み」を叶えられる職種はエンジニアくらいだと思っています。

また、IT化が進んでいるためエンジニアが仕事に困るなんてこともしばらくないでしょう。

今の仕事に不満を感じている」という方は、プログラミングスクールに通ったり、転職サイトに登録するなどし、新しい人生をスタートさせる準備を早めに始めましょう!

スクールもお金はかかりますが、エンジニアになって稼げるようになれば、すぐに取り戻せる話です。

そのくらい自分を追い込む覚悟でエンジニアを目指したほうが、勉強のモチベーションも上がって夢をつかみやすいです!

テキストのコピーはできません。