【最短】未経験からWebエンジニアになるには?【10のステップ】

未経験からWebエンジニアになるには

本当に未経験からでも「Webエンジニア」になれるの?

僕も同じようにエンジニアを目指していた頃は半信半疑でした。

ですが、結論からいってしまうと心配する必要はまったくありません。

経験や学歴、年齢、転職回数に関係なくWebエンジニアになることができます。

何より、僕自身が「未経験」「高卒」「アラサー」「5回目の転職」でもWebエンジニアになれたという事実があります。

キツネ

これ以上の説得力はないよね!

もちろん、誰でも簡単にWebエンジニアになれるわけではありません。

多くの時間を費やし、努力し続けた人だけがWebエンジニアになれるのです。

とはいっても、「いったい何から手をつけたらいいの?」と、右も左もわからない状態ですよね。

この記事では、そんな方のために「未経験からwebエンジニアになるためのステップ」を初心者にもわかりやすく紹介します。

【STEP.1】Webエンジニアの仕事内容とは

Webエンジニアとは、WebサイトやWebアプリケーションを作る職種です。

主な仕事内容は、プログラミングの設計や開発になります。

プログラミングとは、「Ruby」や「PHP」などのプログラミング言語を使い、プログラムを作ることです。

作ったプログラムをインターネット上に公開することで、僕たちユーザーが利用できるサービスになるのです。

キツネ

WebエンジニアもWebプログラマーも同じ意味で使われてるよ!

【STEP.2】未経験からWebエンジニアになるには

未経験からWebエンジニアになるには、どうしたらいいのでしょうか?

答えはとってもシンプルです。

Webエンジニアとしてのスキルを身につけ、自分の好きな企業に転職をする

たったこれだけです。

ここに経験や学歴、資格、年齢、性別はまったく関係ありません。

Webエンジニアにとって重要なのは、「仕事ができるかどうか」だけなんです。

キツネ

純粋にエンジニアとしてのスキルが評価されるってことだね!

【STEP.3】Webエンジニアの年収と将来性

Webエンジニアの年収や将来性についてはどうでしょうか?

Webエンジニアに限らず、ITエンジニアは平均年収が高めで将来性のある職種です。

これは、いまのIT業界について知ることで納得できると思います。

まず、現在のIT業界は「過度な人材不足」という大きな問題を抱えている状態です。

世に出したいサービスはたくさんあるのに、それらのサービスを作るWebエンジニアが圧倒的に足りていないのが現状です。

このエンジニア不足は、あと10年以上続くといわれています。

この業界背景からもわかるように、Webエンジニアはとても需要(将来性)のある職種です。

つまり、人手が足りないということは、年収を高めに設定しなければ人材を確保できないということに繋がります。

Webエンジニアに経験や学歴、資格、年齢が関係ないというのも、この現状を考えると納得できますよね。

今後、終身雇用の崩壊が予想されるなか、プログラミングスキルはこれからの時代を生き抜くための心強いスキルになるのです。

キツネ

Webエンジニアが不足しているから、需要もあって年収も高めなんだね!

【STEP.4】Webエンジニアの勉強法

Webエンジニアに必要なプログラミングの勉強法は、大きく分けて2つあります。

  1. 独学で勉強する
  2. プログラミングスクールに通う

できることなら、お金をかけず独学で勉強したいというのが本音だと思います。

ですが、「独学には限界がある」ということを先に知っておいてもらいたいです。

ますはこちらを見てください。

  • 「未経験」…レベル1
  • 「独学」…レベル1~2
  • 「スクール」…レベル1~4
  • 「未経験採用」…レベル4(採用されやすい)
  • 「実務経験」…レベル5~9
  • 「ベテラン」…レベル10

これは、僕が未経験でWebエンジニアになった経験から、エンジニアとしてのレベルを10段階であらわしたものです。

未経験の状態をレベル1として、ベテランエンジニアのレベルを10としています。

見てもらうとわかると思いますが、転職しやすいレベルが「4」なのに対し、独学で目指せるレベルは「2」がいいところだと思います。

もちろん、独学でレベル3以上を目指せないわけではありません。

ただ、独学の問題でもある「勉強法が間違っている」「理解するのに時間がかかる」ということを考えると、スクールに比べて多くの時間を費やす可能性が高いです。

最悪、勉強のモチベーションが続かなくなり、レベル2の状態で転職活動をしようと考えるかもしれません。

ですが、そのレベルだと転職が難しいため、何度も落とされることになり、結果メンタルがやられて挫折してしまう可能性があります。

強靭なメンタルを持っている方は別だとしても、できるだけチャンスを無駄にはしたくないですよね。

キツネ

転職の成功率を上げるためにも、まずはレベルアップだね!

【STEP.5】独学で勉強する

さきほど、独学だとスクールに比べて「スキルレベルの上限が低い」とお伝えしました。

ですが、逆にいうと「上限までなら独学でも学べる」ということでもあります。

そのため、いきなりスクールを利用せずに独学から勉強を始めるのもいいでしょう。

独学の勉強法については、「プログラミングの独学勉強法!やり方をプログラマーの僕が全て答える」にまとめていますので、この記事を読んでプログラミングの勉強を始めてみましょう。

キツネ

とりあえず行動することが大切だよ!

ただし、このあと詳しく説明しますが、どのみちプログラミングスクールを利用することになると思いますので、時間を無駄にしたくない方は最初からスクールを選ぶようにしましょう。

【STEP.6】Webエンジニアとしてのスキルを確認

独学には終わりがないため、「どこまで勉強していいのかわからない」と思います。

とりあえず、自分が納得できるまで独学で勉強したあとは、Webエンジニアとしての自分のスキルレベルを確認しておきましょう。

Webエンジニアを目指すにあたり、必須といわれている知識を以下の記事で紹介しています。いまの自分のスキルで理解できるかを確認してください。

【Webエンジニア入門】初心者からスキルアップするための勉強法!【Webエンジニア入門】初心者からスキルアップするための勉強法!

おそらく、独学で勉強してきたほとんどの方がわからないと思います。そのくらい、Web業界の知識は広く深いのです。

ですが、これでスキルレベルは「4」くらいなんです。

Webエンジニアを目指すのであれば、これくらいの記事はスラスラ読めることが前提であり、できれば読まずとも「すでに知っている」という状態が理想です。

また、ここで紹介した記事は「Webエンジニアとして必要なスキルのほんの一部に過ぎない」ことを知っておいてください。

キツネ

Webの知識は幅広いから、独学だと限界があるよ!

【STEP.7】スクールでスキルアップする

ここまで読んで「ちょっと大変そうだぞ?」と思った方は、プログラミングスクールでのスキルアップをおすすめします。

勉強で詰まったときに、助けてくれる講師やメンターのような存在が必要になってくるからです。

また

「次は何を勉強したらいいんだろう?」

「Webサイト作りたいけど、作り方の想像がつかない…」

と悩んでいる方にもスクールはおすすめです。

大抵のスクールであれば、プログラミングの基礎から自分でWebアプリケーションを作るところまで教えてくれるので、迷うことなくゴール(転職)できます。

それでも独学で続けていきたいという方は、多くの時間を費やす覚悟をしてください。

そして、Webエンジニアになるまでモチベーションを維持し続けるよう努力してください。

「学ぶべきことがわからない!」

「わからないところで詰まって先へ進めない!」

途中で挫折してしまったら、いままで費やした時間や努力がすべて無駄になってしまうため、非常にもったいないです。

キツネ

何より途中で投げ出すのが1番もったいないよ!

【STEP.8】Webアプリを作る

最後は、ここまで学んできたことの集大成となる「ポートフォリオ」や「Webサイト」を自分で作ってみましょう。

自分が作ったポートフォリオやWebサイトを転職時に見せられるかどうかで、転職の成功率が大きく変わってきます。

成果物があれば、企業側もあなたが戦力になるかどうかのイメージがしやすくなり、内定をもらえる確率がグーンと上がります。

プログラミングスクールに通っている方であれば、何かしらのサイトやアプリを作っているはずなので、そこまで難しくはないでしょう。

ですが、独学でしか学んでこなかった方にとっては少しハードルが高いかもしれません。

もちろん、ポートフォリオやWebサイトがなくても転職活動はできますが、転職のハードルも同時に上がることを忘れないようにしましょう。

キツネ

自分の「武器」を作れるかどうかがポイントだね!

【STEP.9】Webエンジニア未経験の求人を探す(転職)

Webエンジニアに転職する際のポイントは、転職サイトに3つ以上登録することです。

僕も人事をしているのでわかるのですが、転職サイトによって掲載されている企業が結構違います。

企業側も利用料を支払って掲載しているので、複数の転職サイトにバンバン載せられるわけじゃないのです。

ここで自分の条件にあった企業をできるだけ多く探すためにも、最低3つは登録しておくようにしましょう。

Webエンジニアは需要があるといっても、未経験で募集している企業は限られているので、候補が多いことに越したことはありません。

キツネ

気になる企業があれば、どんどん応募しよう!

転職サイトや転職エージェントに登録する

まずは、転職サイトや転職エージェントを探しましょう。

Webエンジニアにおすすめの転職サイトは以下の3つです。

  1. マイナビクリエイター」…ポートフォリオなどの作り方から教えてくれるスクール経験者向きエージェント
  2. Tech Stars Agent」…エンジニア経験のあるコンサルタントが担当についてくれる頼れるエージェント
  3. doda(デューダ)」…doda限定の非公開情報などが魅力の転職サイト

未経験の求人を探す

転職サイトに登録したら、次は未経験の求人を探してみましょう。

とはいっても、手当たり次第に申し込んでいたのでは、賢いやり方とはいえないですよね。

以下に求人を探すコツをまとめたので、参考にしてみてください。

志望動機を考える

応募したい求人が見つかったら、志望動機を考えましょう。

自己PRや職務経歴と同じくらい、志望動機は大切です。

ここで熱意が伝わらなければ、書類選考で落とされてしまいます。

以下に志望動機の考え方をまとめているので、参考にしてみてください。

【STEP.10】Webエンジニアからフリーランスを目指す

Webエンジニアとして経験を積んだあとは、フリーランスとして活躍することもできます。

3年ほど経験を積んだエンジニアがフリーランスになると、年収も平均700万~1000万くらいにはなると思います。

また、働く時間や場所も自分で調整できるため、家族と過ごす時間を増やしたい方や田舎で暮らしたい方にとっては、魅力的だと思います。

ただし、業務未経験でいきなりフリーランスになることは難しいので、まずはどこかの企業でWebエンジニアとしての経験をしっかり積むことが先になります。

キツネ

会社で働けなくなっても、スキルがあれば安心だね!

さいごに:迷ってるくらいなら歩き出そう!

IT業界は、実力主義です。

そこに年齢や学歴、資格は関係ありません。誰にでもチャンスがあるのです。

また、エンジニア不足という背景から、常に需要(将来性)があり、実力次第で年収もどんどん上がっていくでしょう。

「もっと稼ぎたい!」

「もっと自由な働き方がしたい!」

そんなワガママでも通るのが「エンジニア」という職種なんです。

ほかの業種では「年収アップ」や「働き方を変える」ことが難しかったとしても、エンジニアになれば実現しやすくなります。

もちろん、お金や自由を手に入れるためには、エンジニアとして「スキル」をしっかり身につけなければなりません。

スクールで効率よく勉強し、早くエンジニアになって自由に稼げるようになれば、あなたが望んでいるライフスタイルも送れるようになるはずです。

テキストのコピーはできません。